2018年 台雲寺 施食会法要の様子

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毎年7月29日は、台雲寺の施食会法要が行われます。

「施食会(せじきえ)」とは、

「三界萬霊(さんかいばんれい)」という仏教で説かれる
「欲 界・色界・無色界」という三つの世界への食を施す法要です。

この「三界萬霊」は、仏様の世界に到達する前にある「すべての世界のすべての精 霊」、つまり「全世界の一切の存在」
という意味であり、この施食会での供養の対象なのです。

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私たちと縁の深い精霊や、一見関係がないと思われる精霊など、この世界のすべての精霊に対し、大勢の僧経を唱え食事をお供え供養を行い、その功徳をご先祖さまにめぐらせて向ける(回向)のです。

説教師:佐賀県伊万里市 本光寺住職 小島宗彦 老師

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施食会の様子

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NHK大分文化センターから出張講座

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六月二十四日(日)NHK大分文化センターより、「神と仏を訪ねる」講座の受講者の方々が来山されました。

 この講座は、座学ではなくバスで現地を訪ね、その地域の寺社仏閣を巡拝するというもので、当山ではご本尊様、そして日本では珍しい十六羅漢の板絵、仏足石をご覧頂きました。住職・副住職の説明に頷いたり、専門的な質疑応答が飛び交うなど、充実したひと時でした。

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十六羅漢板絵は一七八六年十二月、当山十三世の月峰桂本大和尚時代に、石見屋が江戸の雪施・中井直に書かせ寄贈されたもの。退色があるものの、逞しく精密な筆使いと鮮やかな配色が見られます。

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▲十六羅漢板絵の一部

 台雲寺本堂の裏側に解りやすく配列して掲げておりますので、どうぞご覧下さい。

 

2018年4月15日(日)釈尊花まつり画像集

4月8日は、お釈迦様がお生まれになった日です。そのお誕生の様子の言い伝えから、仏教の寺院では「花まつり」の法要等が行われています。
当山では、4月の第一日曜日を基本に開催しています。今年は法要の関係で15日(日)に開催いたしました。

子どもたちの健やかなる成長と家内安全を祈願したのち、甘茶やお菓子を配り、地域の方々に協力していただいた出店ブースや縁日コーナーでお寺でのお祭りを楽しんで頂きました。

法要の様子

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出店コーナーの様子

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■ハワイアンカフェ WIKIWIKI(ウィキウィキ)ソフトクリーム

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■若山牧水生誕の地・東郷町の前川茶園

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■神話の里・高千穂より日向時間舎の田舎寿司・だんご

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■手作り押し花 野々花(ののか)のマグネット・はがき作り

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■カラフルわたがし

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■ソフトドリンク

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ゲスト:ちんどん屋「花ふぶき一座」

宮崎県を拠点に、九州各地だけでなく全国各地のどこへでも「笑顔の花を咲かせたい」と活動するちんどん屋の花ふぶき一座を迎え、日本の文化を面白楽しく伝えていただきました。

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縁日コーナー

台雲寺ならではの「仏足跡ストラックアウト」や「君も牧水だ!?川柳コーナー」をはじめ、豪華景品で子どもたちに大人気の射的やバドミントン、ぬりえをたくさん準備しました。すべて台雲寺スタッフの手作りで、賑やかながらアットホームな花まつりになりました。

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境内の様子

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2018年3月11日(日)地蔵祭でした

今年の旧暦24日は、3月11日(日)。ぽかぽかと暖かく、春らしい気候に包まれる中、地蔵尊の縁日法要が行われました。
釈迦如来や阿弥陀如来などの「如来」は、遥か彼方の「悟りの世界」に居られ
るのに対し、地蔵菩薩は「菩薩」という私たちの身近に留まって居られ、導いてくれます。そのような事から様々なお願いし易かったためか、「とげぬき地蔵」や「火伏地蔵」「子育て地蔵」「子安地蔵」などのような数多の姿になられています。
今年も、地蔵様を奉納された方々が参列され、心をこめてお参りをされていました。

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平成30年 開山忌法要の様子

 

1月14日は、当山のご開山であられる安月嫩泰大和尚のご命日であり、毎年この日に「開山忌法要」が行われます。

開山忌法要には末寺の和尚様方が多く集まられ、厳かに執り行われます。

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ご法話 吉祥寺(北方町)尾田正明 老師

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 尾田老師:

「正しい合掌の仕方を憶えましょう。指先が鼻先と同じ高さになります。鼻先からこぶしを一つ分あけた所で手を合わせます。
頭を垂れるときには、首から頭を下げるのではなく、『腰から折る』というイメージです。そうすると正しく美しい姿勢の合掌・礼拝になります」

「近年では、言葉の乱れが気になります。お釈迦様の教えに、『正語=正しい言語的行為』があります。
例えば、喫茶店でのひとコマ、
『こちらコーヒーでございます』ーこれは正しい日本語ですか?
『こちらがコーヒーになります』ー何かがコーヒーに変身したのですか?
“正しい言葉”の使い方を見直しましょう。

私がハンバーガーショップで実際に接客された会話です。
私は一人でしたが、数十個のハンバーガーを注文しました。すると、

『こちらでお召し上がりですか?』

と聞かれました。私の見た目の大きさを考慮したとしても、おかしいですよね。
自分が発する言葉をきちんと意識しましょう」

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「お釈迦様の言葉に、
『過去や未来の事は考えるな
 今を考えて生きよ
 過去はすでに過ぎ去った
 未来に思いをはせる暇があれば、今この時を真剣に生きなさい』
という教えがあります。今を生きるとは、『ああ良かったと思える人生』を送ることです。命に感謝して今を生きていきましょう」

 

ご挨拶 総代代表 山崎郁夫 氏

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 「大寒波に包まれて極寒の朝でしたが、たくさんの方にご参列頂き、誠にありがとうございます。昨年は大本山總持寺参拝という大きな行事を行うことができました。本年度も護持興隆にご尽力いただきますようお願い申し上げます」

台雲寺新聞 第三号発刊「總持寺参拝特集」

昨年10月16日から2泊3日で、横浜市鶴見区にある大本山總持寺に
檀信徒の皆様と参拝に伺わせて頂きました。

大本山總持寺とのご縁は深く、
一昨年の開創400年祭の厳修のおりには、
監院(かんにん)の乙川老師にご導師としてお越し頂きました。
この度の参拝でも、乙川老師にお導きを賜り、たくさんの檀信徒の皆様とともに、本当にありがたいお時間を頂きました。

婦人会の長友会長の言葉も頂いていますので、どうぞご覧ください。

新年のご挨拶

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無事に穏やかな新年を迎えることができましたのも、日頃より当山にご尽力いただいております檀信徒の皆さまをはじめ、たくさんのご縁を頂きました皆様方のおかげと、心より感謝申し上げます。

毎年、初日の出が昇る前に、当山では新春祈祷法要をおこない、裏山の霊園から初日の出を拝んでいます。

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この祈祷では、檀信徒のみなさま、関係者の皆様方の健康長寿、家内安全・心願成就・合格祈願・商売繁盛・交通安全など、そして当山興隆を御祈祷しております。

さらに、今年はその祈祷のご利益をみなさまにお届けできるよう、
御札を祈祷させて頂きました。

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この御札は、

家内安全・心願成就・合格祈願・商売繁盛・交通安全・病気平癒・健康長寿などを祈祷しております。

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お求めの方は、ぜひ寺務所にお声がけください。

今年一年がみなさまにとって良い年でありますように。

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本年もよろしくお願い申し上げます。

(画像は富美山町の台雲寺霊園から拝んだ初日の出)

今年もお世話になりました

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今年は年間法要をはじめ、10月に、台雲寺スタッフや檀信徒の方々と共に大本山総持寺参拝をさせていただいたツアーなどもあり、

とても充実した一年となりました。

これもひとえに、檀信徒のみなさま、総代のみなさま、婦人会のみなさま、そして地域のみなさまに支えられているお陰様と深く感謝申し上げます。

来年も、台雲寺護持興隆のため精進して参ります。何卒ご尽力賜りますよう心からお願い申し上げます。

秋季彼岸法要でした

昨日の雨が嘘のような、すがすがしい風が吹き、真っ青な空が広がる朝でした。

早朝からお彼岸のお墓参りの方、お寺参りの方が多く足を運んでいらっしゃいました。

当山は⒑時よりお説教、11時より大法要を厳修いたしました。

お説教師 浄土寺住職 井福昭道老師

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人が幸せに思うために必要な考え方や、食前にお唱えする「五観之偈(ごかんのげ)」についてなど、笑いを交えながら解りやすくお話し頂きました。

秋季彼岸法要

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法要では、懺悔文・三帰依文・開経偈・般若心経を参列の皆様とともにお唱えしました。みなさまが心をこめて真剣にお唱えする姿が印象的でした。