まだまだ夏の日差し残る秋彼岸の中日でした。
早朝から婦人会の皆様が集まり、典座(台所)で「おとき」の準備が行われていました。
また、法要前からたくさんの檀家さまが墓地・納骨堂・位牌堂をお参りされ、引き続き法要にご参列いただきました。
お説法は、当山の中本光勇 住職。
度重なる重病を克服し、現在も現職を努める心情と、経験を活かした仏様の世界への気持ちなどを伝えました。
最後に、総代代表で髙岡哲好氏より、ご挨拶をいただきました。
本当にたくさんの方々に支えられております。ありがとうございます。